ちょうどなかったので買った。
単四、単三2本づつ入ってこのおねだん。
単四、単三2本づつ入ってこのおねだん。
メインマシンのCドライブをSSDに移行した。チョイスはINTEL X25-M G2。もはやプチフリはなく、ふつうに使える。以下手順。
Windowsの起動が速くなった、StarCraft2の試合開始が速くなった。ノートPCにも入れたいのでまたX25-Mを探してくるか。
参考にしたページhttp://core-dumped.blog.so-net.ne.jp/2009-05-05:Windows 7 (RC版)でユーザプロファイルをCドライブ以外に置きたい]
ついでにHDD(Dドライブ)にあるStarCraft2をCドライブ(SSD)にコピーし、ジャンクションを貼っといた。いつのまにWindowsでシンボリックリンク使えるようになったんだ。
実はX25-Mは中古なんですが、SMART見ると使用時間200日、使用容量200GBぐらいだったので5000円ぐらいお得になりました。付属品無しでしたが。ついでにSofmapでR5770 Hawkが売ってたので(中古で11980円)買ってしまいました。リファレンスクーラーの5770持ってたのに。アイドル43度、負荷時55度、静かで冷えるってのはなかなかよいです。あんま通販在庫あるとこなくなってきたんですよね。あ、ヒートシンク付けた写真がない。ヒートシンクは一度外してピカールで磨いてから取り付けなおしました。
60ドルのStarCraft2も5000円に、おおお、お歳暮で布教してもいいレベル。とりあえず100戦50勝くらいにはなりました。ブロンズリーグ抜けられません。1st拠点落とされてからの戦いがたまにあるんですが、結局ミネラル切れで負けちゃうことが多いです。2ndは防御施設多めにして固めるんですが、そこからが繋がらない…やっぱ中盤のAir対策をしっかりしないとなぁ。なかなかやりません。スポア3個は置かないとな。10-13pool OL Zergling20体ぐらい作ったらRorch、ってやってると即Airで死ぬパターンがあるので気をつける。
これはクライアントはμTorrentっていうのが軽くて扱いやすく感じた。仕事でLinux使うんだったらCentOSを覚えたほうがいいのかもしれない。いままでRedhat系を避けてたのがバカらしくなった。
あと、例の不在票入ってた。週末は作業に取り掛かれそうである。
いつのまにか3になっていて、仮想マシンを単独で作れたり、OSの自動インストール機能があったりと、ようやくまともなvmwareになっていた。Fusionと遜色ないんじゃないか?workstationの機能は無いってことなのかな。とりあえずメインマシンに入れてみた。
死蔵しているDSLiteの補修パーツを発注しました。充電できない、タッチスクリーン聞かない、無線アンテナ破損、マイク破損、下の液晶が黄色いwので液晶Lower、タッチパネル、マイク、アンテナ、ついでにケースを頼みました。2000円程度。円高すなぁ、25ドルなのに。
20勝42敗 4thまで拠点をとってHydraさんラッシュをかけると、ガスが足りなくなってくるのでZergling + Hiveで補います。知的なユニット使ってないなぁ。ZealotRushはRorchで対応、テランの陸ユニットにさえ押し負けなければだいたい勝てるようになってきました。
7月末に発売しておったので、ダウンロード購入(60ドル、86円換算で約5200円)、USWEST、zergメインです。購入時のパッケージによってサーバーの地域を選べる(逆に選ぶしかない)ようです。多分USWEST、ASIA、EUROぐらい選べそうです。とりあえずHydraさんメインでがんばってみます。うちのスペックはPhenom II X4 945、3GB RAM、Radeon HD 5450というCPU以外は最低限スペックです。3D設定は全部Lowでポートレートだけ3Dにしてグラボのスペックにしては快適だと思います。このゆっくりさんの動画を見ていると胸が熱くなる。まだブロンズリーグですが勝率3割、このゆっくりさんはうまいと思うですよ…