11月 2011

ダイジェストでお送りします

Core i7 2600K買ってきたが、aviutl + x264だと変換速度あまり変わらない?ちなみに2600K ( 4.5GHz OC ) vs 1090T ( 3.7GHz OC ) 教えてエライ人。

メモリが4GB*2枚が4000円以下という安さなので買ってきた。Corsairの4400円ぐらいのやつ。

セブンスドラゴン2020届く。DS版まだクリアしてないけど。VITA目前ですが、PSPは結局20本もゲーム買ってないな。メモリースティックにデータの大部分をインストールすれば快適に動くゲームでした。PS VITAってフラッシュメモリ化されてるから速くなってるんだろうけど。やっぱpsp goさんは先取りしすぎたんだ、時代を。全ソフトDL対応できないとねー。

Windows 7のプロファイルを吹っ飛ばす。ここ数年1番痛いです。SP1が当たらないのでごちゃごちゃやってるうちに修復セットアップ掛けて、Dドライブに移してたusershoge以下をロストするはめに。プロファイル移行はちゃんと手順を踏みましょう。ちなみにCドライブ以外にシステム系フォルダ設定してると修復セットアップ不可でした。1/3ぐらいしかデータサルベージできなかったけど、Recuvaっていうフリーで使えるナイスなアンデリートアプリを見つけました。ccleanerと同じとこのようです。今後のためにバックアップ環境を増強したいのですが、HDD高いよ。

S14 こっそりフロントハブ交換。時間の都合とマイナスドライバー折れた上にハブキャップ外せないため、左しか変わってないwww 寒くなってしまったのでいつ次回の作業をやるやら。

mediacoder x64

フリーで使えるx264のフロントエンドとして、バッチエンコードができるエンコーダとして使えるMediacoderはかなり良いと思う。

てことで設定を煮詰めてってほどではないが、決め打ちしてみた。
下記のような感じにするととりあえずそこそこ小さくて画質の良い感じにエンコードされた。
・ス・スアニメに限る)
90秒で30Mちょいになった。

設定のキモは

エンコーダはもちろんx264
ビデオ品質60 (crf=20となる)
・ス・ス264の設定として
プリセットmedium
main 4.1(highとの違いがわからないため)
Bフレーム3
参照フレーム3

画像
リサイズ 1280×720

オーディオ
Nero Encoder
HE-AAC 64kbps CBR

mp4エンコード

いまさらだが、今の御時世は言わずもがな動画ファイルといえばH264 mp4とかAVC HDとかが主流だったりします。Core i7 2ndであるSandy Bridgeが出たあたりにCPUに内蔵されたハードウェアエンコーダーが爆速と話題になりましたが、高速エンコーダーもあれば、x264を搭載したTMPGENC5のような遅めのエンコーダーもあります。多分後者のほうが高画質なんでしょうが、前者も高速かつ高画質のものもあるようです。

ということで高速エンコーダーであるMediaConverter7をレジストしてみました。(39ドルで3100円ぐらい)

CPUエンコードでもめちゃ速いです。30分のものが6分ぐらいでエンコード。固定量子化エンコードもできるので丁度よい画質のものが作れてなかなかよいです。注目すべき機能は、フォルダ監視をかけると、そこに増えてきたファイルを都度エンコードしてくれる機能でしょう。何がうれしいかというと、PT2で生成されたtsファイルが毎回mp4になってくれる、と。

たまにエンコード失敗(VC runtime errorが出る)のもあるようですが、これは買いなんじゃないでしょうか。Sandy Bridgeの高速エンコードにも対応しているようですし、PT2マシンをCore i3あたりにしちゃうのもありかもしれないなと思った1日でありました。

アライメント調整に出した

トゥ0、キャンバーフロント3度指定です。調整前が見事にバラバラで笑う。ステアリングラックブッシュがへたってるせいでステアリングセンターが出ない、右フロントハブ、タイロッドエンドにガタが来てるなどの情報を頂いたので随時改善していきたい。といってもフロントロングハブボルトをノーマル戻しする予定だったのでフロントはハブごと替えます。あとあれ、リアのキャンバーとトゥ調整部にもガタ来てるらしいのであわせて覚えておく。

調整値