Windows11 でNVMe SSDのランダムライト Q32T16 が遅い対策
実用上は全く問題ないのだけど。ライダムライトQ32T16の数値が半分くらいになっていることに気づいてしまった。Windows10だとQ32T16の値はほぼ倍になっているらしい。Windows10時代のことなんか忘れてしまっている。いつから発生してるの?ってことだけどどうやら最初かららしい。なにそれ。
あと1点気づいた。C Fドライブは遅くなってるのにE Hドライブは遅くなってない。めちゃくちゃだった。
Hynix P41 Platinum 2TB Cドライブ
KLEVV CRAS C720 2TB Hドライブ
MiWhole CT300 2GB Fドライブ
Transcend TS1TMTE220S 1TB Eドライブ
AN SSD Benchmarkも試す。
4K 64Tは遅いようには見えない。
Q128 T64にしてみたけど余計遅い。
CrystalDiskMarkだけ遅いのかAN SSD Benchmarkがおかしいのか。
で、Windows10を入れてみたところ、ランダムの数値が大幅に改善した。Windows11消して10に戻そうかな。
おまけ
Windows11をしているPCにWindows10を入れたらそのままライセンス認証された状態で起動してきた。Win10インストール時にはキー入力してない結果。