E-M10のショット数が増えてきた

8月末にE-M10を買ってから、ほぼ5か月、ショット数が月平均1000前後で結構撮ったんじゃないかという気がしてきた。OLYMPUSのカメラは保守モードでショット数が見れたりするらしいので、家帰ったら見てみましょう…

ということでショット数が1000超えたらカメラの癖が見えてくるとか言われてるらしいのでちょっとひいき目にまとめてみます。カメラの知識は乏しいので間違っているかもしれません。

E-M10は小さくてすごい

こんなに小さいのに機能はSony a6000より多機能な気がしたので購入に至ったわけです。E-M10買った後に持ってたカメラはぜんぶ処分してしまったぐらい…あ、コンデジはちょろっと残ってます。この小ささだと本体、キットレンズ、あと望遠ズーム、あと予備バッテリーだけバッグに詰めてバイクでツーリングに行きたくなります。春以降はツーリング回数増やしたいですね。あ、例の春オフは行きます。

レンズが安くて高性能

OLYMPUS純正レンズが安くて高性能です、使っててひしひしと感じてます。寄って撮ったときのクッキリハッキリ感がすごいです。25mm(換算50mm)F1.8が実売3.5万、45mm F1.8が実売2.5万です。この2つのレンズがあったらいろいろ楽しめるんじゃないですかね。まずOLYMPUS純正レンズを揃えていきましょう。ズームは安いのでよい。

ボケとか

フルサイズ比で半分らしいです。なんかいろいろ写真見てたらボケ過大なのが嫌いになってきた…ボケコントロールもうちょっとやってほしいなと思いつつゆるボケしてくれるMFTが好きになってきました。

フラッシュの設定

A-TTLでディフューザー着けて+1.0前後で調整、なのかな?試行錯誤中…

M1とかM5-2とかの存在

気にはなりますけどもM1はそのうち欲しい、M5-1安いので欲しい、あとGH2かGH3あたり欲しいッて辺りでしょうか。とりあえずサブ機欲しい、何買おう?

Adobe Lightroom

ずっと着いていきます…もうちょい使いこなしたいところ。OLYMPUS Viewerがもうちょっと使いやすければなー。ハイライトシャドーコントロールがまだ良くわかってないです。

まとめ

  • 単焦点に慣れすぎてズームが苦手になった。25mmだと見たままに撮れるので楽しいけどそれ以上の何かの撮り方がわからなくなった。
  • 撮って出しの絵が分からなくなってLRで必ずWBと露光の調整をするようになった。
  • ボディの設定煮詰めてない感(そのためLRで弄り必須に)
いろいろ迷走中ですね。

Pentium g3258に換装メモ

あ、変えたパーツです。 pic.twitter.com/CcZNkRucTc
— ぱらりす-燃え尽き (@p_lis) 2015, 2月 7

手のひらを返すようにAMDからINTEL CPUに乗り換えです。

Pentium g3258に換装しました。マザーはASROCK H97 Performanceです。無駄に赤くてカッコ良いゲーミングマザーです。

ちょうど2年前に2600KからFX-8350に換装していたので、順当に退化?していってますね。遅くなった感じがしないので良い感じです。CPUに負荷を掛けても90Wぐらいです。アイドルで55Wぐらい。FX8350だと何やらせても200Wオーバー。電気食わなくていい感じですね、これが普通だったのかも。AMD使ってるとその辺りの感覚が鈍ります。同世代のi5は値段4倍、i7だと5.5倍なので用途とか考えたらg3258はちょうどいい感じのCPUであります。

これまで使っていたのはWindows8.1でしたがCPUマザー換装して動きました。換装直後はストップエラーで落ちたので、低解像度モードで起動したら動いた感じ。AMDのドライバとかは後でアンインストールと。なんて楽なんだ。

オンボードでも3画面出来るらしいので今度やってみましょう。

早速指標がてらにベンチマーク。

aviutl 拡張x264出力 1080i→720p 54分 medium qp23
g3258 3.2GHz 1h18m
g3258 4.2GHz 1h0m
FX8350 3.5GHz 43m

FX8350は消費電力が高いのでもう電圧とクロック下げて使ってました。それでもエンコード中は160Wぐらい食ってた気がするので、もうg3258でええわってなってます。気が向いたらi5 4690Kあたり買うかもね。

あ、購入はソフマップがそこそこ安かったのでポチリ。2万円でPCリフレッシュできるならいいよね。