centosはTorrentで落とした

これはクライアントはμTorrentっていうのが軽くて扱いやすく感じた。仕事でLinux使うんだったらCentOSを覚えたほうがいいのかもしれない。いままでRedhat系を避けてたのがバカらしくなった。

あと、例の不在票入ってた。週末は作業に取り掛かれそうである。

vmware player 3.1.1

いつのまにか3になっていて、仮想マシンを単独で作れたり、OSの自動インストール機能があったりと、ようやくまともなvmwareになっていた。Fusionと遜色ないんじゃないか?workstationの機能は無いってことなのかな。とりあえずメインマシンに入れてみた。