ppp

ネット回線どうするか

なんかテレビでABEMAとか垂れ流しにしてたら最近息継ぎしだしてることに気づいたので、いろいろ見直してみた。

 

というのもソフトバンク光のBBユニットを使わずに放置してたからかな?と思って久しぶりにソフトバンク光のBBユニット(無線ルーターね)を繋いでみたら見事に症状は治った。

 

 ついでに速度計測。あまりにもイラつく症状だったのでニューロかeo光に変えようかと思ってしまったが、そのままでいいやという結果になりました。

HDDマイニング気になってきたのでやってみた、chiaでちあちあする

 HDDマイニングというかストレージファーミング。媒体は多分何でもいいのだろう。

 

ばななさんのブログを見て儲かるというより面白そうなのでやってみることにした。ロマンですよロマン。自作PCも飽き、GPUマイニングも電気消費が激しいので微妙、なんか面白いことないかなと思っていたところです。あ、GPUマイニングは細々とやってます、daily10-20ドルくらい。

 chia公式からウォレット兼クライアントをダウンロードしてくる。Windowsのほうが開始しやすいとは思うけど、ファームの元となるプロットを作っていくのはWin/Linux/Macなんでもよいとのこと。

 NAS組める人はLinux on ZFSとかどうかな。

 

で、 ウォレットが無事できたらプロットをひたすら作っていく作業をさせるんだけど、GUIからちまちまポチポチは面倒なのでCUIでやります。

これ、テンプレロードとかバッチ組みできたらGUIでもいいんだけど。

C:UsershomeAppDataLocalchia-blockchainapp-1.1.5resourcesapp.asar.unpackeddaemon

 

ここにあるchia.exeがコマンド本体(上のフォルダにあるchia.exeはGUI本体呼び出し) 

バッチファイルを超適当に作って実行する

chiaplot.batの中身

設定内容は適当に、k32でメモリ4096、32スレッド、バケツ128 テンポラリ、保存場所、実行回数(外出時は回り続けるような数にする)

デフォルト値でよいと思います。スレッド値は使うCPUのスレッド数にしておきます。7個同時でもそんなに重くはないです。

start chia plots create -k 32 -b 4096 -r 32 -u 128 -t h: -d g:Chia -n 40
start chia plots create -k 32 -b 4096 -r 32 -u 128 -t i: -d g:Chia -n 40
start chia plots create -k 32 -b 4096 -r 32 -u 128 -t j: -d g:Chia -n 40
start chia plots create -k 32 -b 4096 -r 32 -u 128 -t k: -d g:Chia -n 40
start chia plots create -k 32 -b 4096 -r 32 -u 128 -t l: -d g:Chia -n 40
start chia plots create -k 32 -b 4096 -r 32 -u 128 -t m: -d g:Chia -n 40

このバッチファイルを実行するとウインドウが6個開いて並列に処理し始めます。1コマンド1テンポラリディスクに割り当てていくといいと思います。さらに実行して並列させてもいいのかな、まだ試してないです。

真面目な人は遅延設定とか入れるらしいですけど、寝て起きたらプロットできてたので気にしないことにします。SSDやHDDによってプロット速度はずれてきますので気にしない。

上記はGUIで実行すると進捗がでるのですが、どんどんやってると進捗はどうでもよくなってくるので、たまっていくプロットのタイムスタンプ等でちゃんとできてるか見ておけばOK。

あとは放置で。

 

最後に計算サイトで見たところ、30TBプロットで埋めた場合の試算は1か月2400ドルだそうです。1か月で掘りあてられるのか全く不明なのでひたすらプロットを作っています。

作るのが大変だからプロット生産用にSSDを揃えてプロット置き場はNASとかでいい気がする。全部やってみないとわからないので試してみます。

カメラを買った – a7iii

a7-3 a7iiiを買った。CP前なのに。2020/02にa7-4出たら笑える展開。

カメラレンズ買う予定

買った
FE 85mm f1.8
CM-ENF-E1 pro(Eマウントでnikon Fマウントを使えるようにするアダプタ。)
>こいつで58mmは普通に動いた。
Panasonic 14-140mm(動画用)
a6000ジャンク(液晶交換して復活する予定)

買う
Simga 24-70 f2.8 DG DN
FE 55 f1.8 za
Pana 7-14mm f4

買いたい
e-m1 mk2
MFT対応アダプタ(レデューサーついてるやつ)
nikon 105mm f1.4e or sigma 135mm f1.8
sigma 17-50mm f2.8

売る?
D750(下取り安いので残すかも)
sigma 24-105 f4
nikon 58mm f1.4g(残したい)
nikon 105mm f2.8d macro(マウントアダプタで動かんかった)
nikon 50mm f1.8

とりあえずすべてはCP+のあとで。
e-m5mk2の買取が安すぎて悲しい、、、mk3がプラボディになっててがっくりしただけに…
D750の買取も超安い、5D mk3とか6D mk2あたりと競合のはずなのに安い。D780が出たからな。

ここのBloggerをウェブフォント対応した。

テーマと追加CSSをいじって追記するだけ。先駆者の方が居たので簡単でした。

使わせていただいたのは以下のフォント。

Kosugi Maru (小杉丸ゴシック)
元々モトヤLマルベリというとっても見やすいフォントのGoogleフォント版。くわしくはWikipediaに書いていた。

もうちょい太目にしたいんだけどなんとかならないかな?

クロスバイクを買った

はじめてのクロスバイクを買いました。前後21段の格安構成のものです(3万円)。安いのにシマノのシフターとブレーキが一体型のものだったので買いました。アマゾン格安クロスより良さそう。アルミフレームで軽い。安い。
安いの買った理由は、以下です。
*有名ブランドはすぐパクられそう
*パーツの脱着を覚えたい
*高いの買ってぶっ壊したら痛い(3万でも痛いけど)
クランクとフロントギア以外はシマノだったのでクランクをシマノに変えました。
もともとついてたのはプロホイールの3段で、bbはgineyea 68mm 120mm。知らないメーカーだけど、Aliで見たら3ドルくらいのbbでした。あとホイールをシマノにしたらオールシマノだ。
調べてたらチェーンラインを前45 後45にするといいそうなので、新しいクランクはAltus FC-M310 、bbはシマノのbb-un26 68mm 113mmに変えました。後ろが130mmらしいのでリアはチェーンライン45mm固定みたいなので。
前後ディレイラーはtourneyというグレードみたいです。5万ぐらいのクロスバイクはだいたい同じのついてますね。
bbの締付けトルクは30-50Nらしいのですが、工具の掛かりが浅くて力がかけずらいのなんのって。un26の樹脂キャップははやくもボロボロになりました。安い自転車でもフレーム側のbb取付部壊したら終了ですなあ、、

[SFC]パソコンで高画質プレイ(S端子)まとめ

最近スーパーファミコンにハマってまして、調べによると後期型のスーパーファミコンが高画質ロットである、との情報を得て中古屋さん(主にハードオフを5店舗ほど)をめぐってみましたが…全然見つからず、ヤフオクでは1chipSFCと称して若干高額…(相場がジャンク500円からの5000円以上になっている)

HDMI付きのスーパーファミコン互換機も買ってみようかと思いましたが、とりあえず手持ちのスーパーファミコン中期型でどれくらいの画質が出せるのか調べてみました。
用意したもの
スーパーファミコン中期型(S/N S2205xxxx) ハードオフ産100~1000円くらい
IOデータ GV-USB2 3000円弱
コロンバスサークル S+AV端子ケーブル 1000円弱、純正品はレアなので
適当なソフト アマレコ3だとHWインタレースがつかえる。mp4録画ならOBS Studioがよい。
設定
GV-USB2 S端子の設定を明るさ150くらい、鮮明度60くらいにする。
取り込み解像度は720×480 60fpsにすると1ドットまでくっきりするがインタレース、360×240にするとなぜか非インタレースになるが、もやっとした感じになる。
感想
拡大すると単色の中に縞々なノイズが見えますが、十分キレイなのではないでしょうか?1chipSFCは無理して手に入れる必要は無さそうです。が、市販のテレビの映すのであればRGB21→HDMI変換機を使えばよさそうです。
おまけ
情報収集の結果、中期ロットはオンボードチップからコンポーネント信号が取り出せるらしい…が、キャプチャしにくいのでパス。
HDMI付きのスーパーファミコン互換機があるが、みんな大好きロマサガ1-3の動作があやしい?(動かないとかなんとか)

[ethos]ethosをUSBメモリに書き込む

ethosをサイトから購入すると、ISOイメージらしい圧縮ファイルをダウンロードできますが、こいつはCDなどに焼くものではなく、USBメモリ(が最適だと思う)に書き込むのがベターなディスクイメージです。
ethos起動USBメモリの作成にはRufusがお手軽簡単です。
作成レシピは
0. XZ圧縮されてるので適当な解凍ソフトで解凍しましょう。
もちろんそのままでは使えません。(WinRAR体験版でいいと思います)
1. 8~16GBのUSBメモリ
2. パラメータはISOイメージではなくDDイメージ
以上です。

簡単ですね。あとはUSBブートしたらDHCPからIPを取得して、local.confの編集をちょろっとやれば設定完了です。

ただ、ethosは下手に扱うとpingは通るのにsshが繋がらなくなったり面倒なことが度々起こったりします。とくにプールが全ダウンしたりするとパタパタつながらなくなります(12月のNicehash事件のときうちのリグはほとんどダウンしてしまいました)